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ガバナンス GOVERNANCE

豊通マテックスのコーポレートガバナンスの取り組みについて、方針や体制を紹介いたします。

Corporate Governance

コーポレート・
ガバナンス

豊通マテックスは、豊田通商グループの定めるコーポレート・ガバナンスの方針に基づきながら、
経営の効率化・透明化、コンプライアンスの徹底、財務体質の健全化を積極的に推進しています。

CORPORATE GOVERNANCE STRUCTUREコーポレート・
ガバナンス体制

当社では、コーポレート・ガバナンスに関する議論や決定は豊田通商グループ全体でのコーポレートガバナンス体制と、その取り決めを元に行っています。

豊通マテックスにおいては、コーポレートSBUが豊田通商グループ全体のコーポレートガバナンス体制との密接な情報共有を担当し、社員への情報共有や体制の浸透に取り組むことで、ガバナンス機能の強化を図っています。

Global Code of Conduct & Ethics

グローバル
行動倫理規範(COCE)

豊通マテックスは、豊田通商グループの行動指針であるグローバル行動倫理規範(Global Code of Conduct & Ethics/COCE)を遵守しています。これは企業理念を支える行動指針の内容をより具体化したものとして、 2016年7月1日に国内外すべての豊田通商グループにて発表されました。

UNDERSTAND AND IMPLEMENT世界中で
共通の行動倫理規範を
理解し実施する

COCEは豊田通商グループの全役員及び職員が遵守すべき行動倫理規範をまとめたものです。日本だけではなく世界のありとあらゆる場所で豊田通商グループに所属する社員一人ひとりが共通の規範を理解し、それを遵守するよう努めています。
当社においても全役職員が常に誠実・真摯にCOCEを最優先とし、COCEを日々の業務にしっかりと根付かせてまいります。